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宮崎興治の考え

宮崎興治は、なぜ、この仕事に人生を賭けたのか!?

GREETING  塾長挨拶

GREETING塾長挨拶

こんにちは、塾長の宮崎興治です。
宮崎塾のホームページをご覧頂きありがとうございます。

私は、尾道北高校の卒業生です。
北高が大好きだから、北高生だけの学習塾を作りました。

”生徒たちに幸せな人生を歩んでほしい”という熱い想いを胸に、私1人で数学専門の学習塾からスタートしました。ただ、「数学だけでなく5科目全教科を教えることはできませんか?」と生徒たちや保護者の方から言われる事が多くなり、大切な生徒たちを任せれる講師はどこかにいないか探していました。そんなとき、スーパー講師・阪田先生と運命的に出会い、「この先生なら生徒を任せられる!」と思い、今では共に生徒に愛を注いでいます。

尾道北高校専門の学習塾は日本でただ一つ、宮崎塾だけです。
最高の授業、最高の仲間、最高の環境で、一緒に学力と人間性を高めていきましょう。
そして、あなたが今よりももっと幸せな人生を歩めることを心より願っています。

募集開始から1分で満席になる理由

募集開始から1分で満席になる理由

宮崎塾に通うと
「成績が上がる!」
「一緒に成長できる友達がいる!」
「最高の自習室がある!」
が人気の理由です。

日本で6人しかいない「数学シニアインストラクター」の資格を持ち、7冊の本を出版している数学のプロ・宮崎が数学を教え、東京大学に現役合格し、TOEICのスコアが980点(990点満点)である英語のプロ・阪田が英語を教えます。
さらに、宮崎塾にはモチベーションの高い北校生しかいないため、一緒にがんばったり、一緒に高めあったりすることができます。
さらにさらに、生徒数よりも自習室の座席数を多く用意しているため、いつでも自習室の席を使うことができます。
給湯室やテラスなど、ごはんを食べる場所や休憩する場所もあり、最高の環境を用意しています。

塾を作った当初は、希望する方全員に塾に来てもらいたいと思い、先着順で入塾していただいていました。
ただ、本当にありがたいことなのですが、開塾3年目からお問い合わせが殺到するようになり、募集開始から1分で満席になるようになりました。
入塾申込みのあまりの多さに電話回線がパンクしてしまい、当時はたくさんの方にご迷惑をおかけしてしまいました。
その反省から、入塾試験を取り入れ、上位26名だけに入塾していただく形にしました。

宮崎塾にご興味のある方は、3月中旬に行われる入塾試験に、ぜひお申し込みください。
あなたに会えることを、楽しみにお待ちしています。

FEATURE尾道北校生しか入塾できない理由

FEATURE 01

FEATURE01 思いをカタチに・暮らす人のことを一番に考えて

宮崎塾は尾道北高校の生徒のみを対象とした塾です。
学校によって授業の進度はバラバラであり、1つの学校に絞った方が学力を伸ばすことができると考えています。
尾道北高校の生徒だけを対象にすることで、学校の授業を見通した授業展開が可能になります。

宮崎塾は、学校で学習することよりも少し早く内容を先取り学習します。
先取り学習することで、学校での学習との相乗的な学習効果が得られます。まずは塾でしっかりと理解し(わかるまで教えます)、演習します。
その「少しだけ後」に、学校でもう一度同じような内容の説明を聞くことになります。

「少しだけ後」というのが大切です。もし学校の先生の説明がわかりにくかったとしても、
塾で理解してから「少しだけ後」に学校で同じような内容をやるので、かなり良い復習になります。そして学校で演習します。

  • 塾授業動画
  • 塾対面授業(100%理解)
  • 学校授業
  • 学校演習
FEATURE01 思いをカタチに・暮らす人のことを一番に考えて
繰り返し回数 宮崎塾に
来た場合
宮崎塾に
来なかった場合
学校の授業が
理解できる
学校の授業が
理解できない
内容 塾授業動画

塾対面授業
(100%理解)

学校授業

学校演習
学校授業

学校演習
学校授業
(理解できない)

学校演習
(身につかない)
学習回数 4回 2回 0回

MATH!?宮崎興治は、なぜ、この仕事に人生を賭けたのか!?

FEATURE 01

FEATURE01 世の中にある多くの仕事の

私の夢は『1人でも多くの生徒を幸せにしたい』ということです。人を幸せにするためには、人が持っていない何かが必要です。私の場合、それが数学を教えることだったのです。

それに気付かせてくれたのは、私が初めて教えたK君という生徒でした。大学2年生のとき、小さな個人塾でアルバイトを始めました。担当は高校数学でした。小さな塾だったので、高3生は1人しかいませんでした。その生徒は進学校に通っているものの、成績は学年で下から数えた方が早いK君でした。K君の志望大学は大阪大学で、これまでの模試は全てE判定(合格確率20%以下)。明らかに無理だったのです。しかし、K君を何とかしたいと思った私は、必死で勉強し、必死に教えました。授業が終わってからもわかるまで何度も教えました。授業がない日も塾に呼んで何度も教えました。定期テストの前日は深夜までFAXで質問に答えました。そんな私の熱意に応えてくれるように、K君も必死で私についてきてくれました。

濃密な1年間が過ぎ、受験前日になりました。私は「頑張れよ!」とだけ言い、K君も「頑張ってきます!」とだけ言いました。この1年間、ほぼ毎日会っていたので、お互いに言葉は必要なかったのだと思います。合格発表の日、私は塾で祈るような気持ちで待っていました。ガチャッとドアが開き、K君が私のところに駆け寄ってきて大声で言いました。

「先生!!受かった!!! 先生!!!!」

私は嬉しくて嬉しくて、自分のこと以上に嬉しくて、、、。ありえません。学年で下から数えた方が早かったK君が、たった1年で大阪大学に合格したのです。

このとき私は強く思ったのです。どんな生徒にも可能性があるのだと。こんな私でも、人を幸せにできるのだと。数学を教えることが私の天職です。そして一人でも多くの人を幸せにしたい。それが私の一生の夢なのです。

宮崎先生に出会えたことは僕の人生にとって非常に大きなキーポイントでした

大阪大学工学部応用自然科学科 Kくん

僕が大学進学のための受験勉強を開始したのは高校2年の2月でした。
当時の学力はクラス内でも決してよい方であるとはいえず、学内の実力テストの偏差値が50を切る事は当たり前な状況で、このままでは国公立の大学には到底進学できない状態でした。そんな中で、宮崎先生から指導を受けることになりました。宮崎先生からは受験までの1年間、個人的に特に苦手で嫌いだった【数学】を学びました。授業開始当初から一貫して、僕の理解度に合わせて、答えを求めるためのさまざまなアプローチ法、答えの求め方は1通りではない!ということを教えてくれていたため、数学の奥の深さを実感しながら、熱意を持って学習に取り組む事ができました。

そして結果的に40前後だった数学の偏差値は1年間で70まで伸び、無事第一志望の難関と言われる大学に入学できました。
僕は宮崎先生に出会えて、勉強を教わる事ができたことは僕の人生にとって、非常に大きなキーポイントだったと思っています。
その理由は、たったの1年間で偏差値を30も伸ばして志望大学に導いてくれた事ももちろんですが、今大学で、熱意を持って学習に取り組むことができるのは高校時代に宮崎先生が数学のおもしろさ、知識、物事を一途に探求することの楽しさを気づかせてくれたからだと思っています。
本当にありがとうございました。

REASON宮崎塾が選ばれる理由

POINT 01圧倒的なわかりやすさ

POINT 01 圧倒的なわかりやすさ

問題のイメージのつかみ方、公式の作り方や使い方、オリジナルのゴロ合わせなど、宮崎独自の教え方があります。
公式には、作った方がいい公式と、暗記した方がいい公式があります。
例えば、三角比や三角関数で以下の公式があります。

sin(90°+θ) = cosθ

このような公式は全部で24個あり、覚えようとするとかなり大変です。ところが、あることを2つ覚えるだけで、これらの24個の公式は全て作れるのです。それは・・・ほかにも色々ありますが、このように教え方一つで、生徒の理解は大きく変わります。

POINT 02成績が上がる

POINT 02 成績が上がる

これまでに、多くの生徒が驚異的に成績を伸ばしています。
・40前後だった数学の偏差値が1年間で70までアップした
・定期テストで数IIが30点台、数Bが20点台だったのに、センター試験では数IIBにおいて80点後半の点数になった
・定期テストでいつも数学が50点以下だったのに、高校生活で初めて100点を取ることができた
・第一希望の難関大学に合格したなどなど。

詳しくは「生徒の声」をご覧下さい。

POINT 03偏差値+人間性が最も大切

POINT 03 偏差値+人間性が最も大切

「偏差値+人間性」が上がることで、はじめて魅力的な人になれるものだと、塾長・宮崎は考えます。周りの人への挨拶や礼儀はもちろんのこと、自分や他人が使う教室を自分たちでキレイに掃除する、ということも、当塾では勉強と同じぐらい大切にしていることの1つです。

自分だけが良ければそれでいい、なんていう考え方では、周りから慕われる魅力的な人間にはなれません。勉強と同時に「人間性を育む」ということも、私に課せられた責務だと認識しています。

POINT 04阪田が受験のプロフェッショナルであること

POINT 04 阪田が受験のプロフェッショナルであること

阪田は東京大学文科Ⅲ類に現役合格し、これまで17年間教壇に立ち続けている受験のプロです。現在、TOEIC980点(990点満点)で、英語4技能(聞く、読む、話す、書く)のすべてにおいて高い指導ができます。

『学問とは本来一体のものであり、相互に関係し合うものである』という信念のもと、英語を中心に数学・国語・理科・社会の全科目の指導を行っています。毎年、センター試験の問題を全教科解き続けていて、今でも合計得点は9割を越えます。つまり、東大合格レベルの点数を常に取り続けているのです。

  • サピックス代ゼミグループなど大手予備校
  • 学習塾での講義
  • 映像授業
  • 模試作成
  • ベネッセ進研ゼミの教材作成
  • 大学での入試講演会・SPI対策講座
  • 企業でのTOEIC講師
  • 大修館新全訳古語辞典で映像講義

などで活躍しており、受験の表も裏も知り尽くしているプロフェッショナルです。プロであるため、アルバイトなどの講師とは次元が違います。

英語四技能化について

英語四技能化について

英語試験の四技能化が声高に叫ばれています。
リーディング・リスニングだけでなく、ライティング・スピーキングの力も試験を導入するというものです。
民間試験の導入などもその是非が議論されていますが、大筋において四技能にシフトしていき「使える」英語力を、という流れが英語教育において吹き荒れています。
これまでの文法重視、和訳重視のものではなく、アウトプット重視、コミュニケーション重視のものへと、英語の舵取りが切り替わっているのです。

これまでは、音読などの基礎トレーニングや、リスニングなども平素の日常学習の中で個人に任せる、というような形で対応されてきていましたが、ライティングやスピーキングまでも、となるととても個人では対応することは難しくなってしまうでしょう。

当塾では、受験英語だけでなく、実用英語に関しても指導経験を持つ講師がこうした変化に対応したカリキュラムを作り上げています。
音声を重視し、音読を重視した、アウトプットに重点を置いたトレーニングを月曜から土曜まで毎日行っています。
また例文暗記や構文暗記にも力を入れ、英語の基礎体力をしっかりと養っていくものになっています。
こうしたトレーニングを徹底的に行うことで、ライティング・スピーキングの強固な土台を築き上げていきます。
授業においても、ライティングのフレームを意識した実践演習をふんだんに取り入れ、授業内で実際に口を動かす時間を意識的に増やしています。

また、リーディングや文法を軽視するのではなく、こうした力をどうすれば四技能へと発展させていけるのかを考えぬいたカリキュラムで、スムーズに四技能に対応する力を身につけることができます。

四技能といってしまえばシンプルですが、要は一つの異言語を体系的に使いこなせるようにならなければならないということです。
そのためにはあまりにもやらなければならないことが多く、何をすればいいのか途方にくれてしまうかもしれません。
このチャレンジングで急峻な山を制覇するための良き案内人になることができればと思います。

refund合わなければ、全額返金します

宮崎塾オリジナルの保証制度

宮崎塾オリジナルの保証制度

授業に手ごたえを感じられない場合、費用を全額お返しします。

高校の科目は、数回の授業だけではなかなか効果はわかりません。万が一、「入塾したけれど、成績が上がる気配がない」「他の塾の方が良かった」という場合、入塾後、1ヵ月以内であれば、それまでご入金いただいたすべての費用を無条件でお返しいたします。

これは、自信があるからこそ提供できる制度です。1ヵ月間、ゆっくりじっくり宮崎塾をお試し下さい。これは、他の塾にはない、宮崎塾オリジナルの保証制度です。

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