宮崎興治の生徒に!保護者へ!塾内日誌!

センター試験に向けて単元狙撃開始

高3文系クラスの授業だが、

最近ようやく「単元狙撃」に入った。

単元狙撃とは、1つの分野に絞って

マーク問題を一気に何題も解いていくことだ。

そしてその分野が終わったら、

次の分野に絞って一気に仕上げる。

単元ごとに狙撃していくので単元狙撃。

私の尊敬している三上先生の本に書いてあった言葉だ。

これまで高3文系クラスは

学校の問題集やチャートを使って

基本固めをずーっとやってきた。

半年かけて基本問題を何度も何度も反復させた。

そして、先週やっとマーク演習に入ることができた。

普通、マーク演習は全分野をダーッと解かせる。

方程式・不等式も2次関数も図形問題も確率も

本番と同じように60分の時間をはかって全分野を解かせる。

そしてポイントを解説する。

それが普通だ。

でも、これは数学が得意な生徒に行う授業だ。

数学が苦手な生徒にこの練習をさせてもあまり伸びない。

解き方がわかってないんだから。

だから宮崎塾では単元狙撃で1つの分野ごとに仕上げる。

マーク問題は大体同じような問題が出る。

だから、2次関数なら2次関数だけの問題を何題もやりまくる。

すると考え方や解き方がほとんど同じであることに生徒が気づく。

「あー、またこの問題かー」

といった具合に。

そして、その同じような問題を短期間に何題も解くので、

基本が身についていれば一気に解けるようになるのだ。

そうして1分野ずつ仕上げていく。

さて、今までは基本を固めていたが、

単元狙撃に入ったのでこれから点数がグーーンと上がる。

バスケットボールで例えると、

これまではひたすらグラウンドを走らせていた。

走ることしかさせていなかったので、

当然練習試合(模試)では勝てない。

でも、これまでグラウンドを走らせていたので、

基礎体力はかなりついている。

そしてこれから実践練習に入るのだ。

基礎体力がついているので、

実践練習をすればすぐにうまくなる。

パスもドリブルもシュートも、

バテることなくフルパワーで練習することができる。

そしたら試合(模試)で勝てるようになる。

さぁ、センター試験まで残り123日。

これから一気に点数を上げていくぞーー!!!