後期中間テストの点数を書いてもらった。
ただ、
まだ英語のテストを
返却されていない生徒が多いので
とりあえず数学だけで。
高1
「確率、図形の性質」
「図形と計量」
高2
「平面ベクトル、空間ベクトル」
「関数、極限(理系のみ)」。
ちなみに、
学校の全体平均点はほぼ不明。
とりあえず
何人かの生徒たちが言っていた
平均点を書こうと思う。
(高1数学)
確率、図形の性質 56.0点
図形と計量 59.0点
(高2数学)
平面ベクトル、空間ベクトル 45.0点
関数、極限(理系のみ) 45.0点
だったらしい。
信憑性はクエスチョンです。
結果を発表します!
ダカダカダカダカダカダカダカダカ(←ドラムロールの音)
(高1数学)
確率、図形の性質 67.0点
図形と計量 76.4点
(高2数学)
平面ベクトル、空間ベクトル 64.2点
関数、極限(理系のみ) 68.9点
難しい問題が多い中、
生徒たちはよくがんばってくれた。
最近、
北高の数学の定期テストが
かなり難化している。
というか、
作る先生によって
難易度がかなり違う。
典型的な問題ばかり出す先生もいれば、
思考力問題ばかり出す先生もいる。
どちらがいい悪いではないのだけど、
バランスの取れたテストが
生徒たちの学力を測定するのにいいと思う。
まぁ、
とはいえ
思考力問題を作るのは
相当時間がかかることなので
思考力問題を作っている
学校の先生は本当にすごい。
いつも生徒たちのために
ありがとうございます。
今回の定期テストで
自分ができるところ、
自分ができないところが
明確にわかったと思う。
テストは返却された後に
どれだけ復習をしたかが大切だから
しっかりと解き直しをして
次につなげていこうね。
最後に、
最近学校の平均点が不明確で
しかも
講座によって問題が異なり(講座別問題)、
講座によってなぜか採点基準が異なるため、
平均点というものに
ほとんど意味がなくなってきた。
ということで、
あまり意味がないことを
書いても仕方ないので、
平均点をブログに書くのは
今回を最後にさせてください。
どうかご理解いただければ幸いです。