大学受験は本当に苦しい。
これは経験した人にしかわからないと思う。
だから、高1や高2のときにあまり勉強をせず、
高3になって後悔する生徒がかなりいる。
後悔してしまう生徒を少しでも減らすため、
高1や高2の生徒には、
あの手この手でハッパをかけている。
宿題を出すことも、
確認テストをすることも、
勉強をした方がいいことを何度も言うことも、
後悔してほしくないからやっている。
昨日の高1の授業で、
ある高3が書いてくれた
「後輩へのメッセージ」を生徒たちの前で読んだ。
高3になったときに、
今まで勉強してきて良かったと思えるように。
心への響き方は人それぞれ違うので、
全員がやる気になるなんて思っていない。
それでも、何人かの生徒は
以前よりもやる気になってくれたと思う。
多分。。。
このブログを読んでくれている
高1・高2の人たちのために、
その「後輩へのメッセージ」を載せようと思う。
どうか、高1・高2のときから、
できるだけ勉強をしておいてほしい。
後輩へのメッセージ↓↓↓