宮崎興治の生徒に!保護者へ!塾内日誌!

藍染め

「青は藍より出でて藍より青し」

一度は聞いたことがあると思うが、

藍染めのことだ。

布を青く染める染料の元を藍玉という。

この藍玉を液体に溶いて、

そこに白い布をひたして青く染めていく。

元々の藍玉はそんなに青くないのだが、

何度も何度も布をひたして空気に触れさせていくと、

最終的には藍玉よりも布は青くなる。

教育は、この藍染めのようだと思う。

私が藍玉で、生徒が布。

私の授業を受けたり、話しを聞いたりして、

生徒たちは私の知識や考え方を吸収していく。

何度も何度も繰り返すことで、

どんどん吸収していく。

最終的に、

私よりも青くなる生徒もいれば、

あまり青くならない生徒もいる。

その違いは、自発力。

自分の力で何度も青くなろうとする生徒は、

どんどん青く青くなっていく。

藍玉である私も、

日々努力して、

もっと深い青になろうとしている。

私よりも青くなる生徒が、

これからもどんどん増えたらいいな、と思う。