宮崎興治の生徒に!保護者へ!塾内日誌!

BLOG心の時代

2014.04.27

年月が流れるにつれ、

求められるものは変化する。

その変化を捉えていれば、

必要とされる人間になれるのだと思う。

戦後の日本には物がなかった。

だから、大量に物を作って安く売れば、

どんどん物が売れた。

つまり、大量生産、大量消費の時代だ。

時代は流れ、

今の日本には物があふれるようになった。

食べ物も、着るものも、

コンビニやネットなどですぐに手に入る。

こんなに物があふれている時代だから、

大量生産するだけでは物は売れなくなった。

つまり、求められているものが変化したのだ。

では、今、求められているものは何か?

これは私の個人的な考えだが、

物があふれている時代だからこそ求められているもの、

それは「心」なのだと思う。

今は「心の時代」。

例えば、ごはんを食べに行くとする。

ごはんを食べるところなんてたくさんある。

おいしいとか安いとか、

もちろんそういうことも大事なのだが、

もしもお店の人がものすごく愛想のいい方だったら、

私はそのお店に通うと思うのだ。

笑顔で愛想よく、

「いらっしゃい!今日も来てくれてありがとね!」

って言ってくれるお店と、

無愛想なお店だったら、

愛想がいい方がいいよね。

ものがたくさんある時代だから、

消費者は選ぶことができる。

同じようなものがたくさんあるなら、

感じのいい店を選ぶ。

だから、今は「心の時代」だと思うのだ。

生徒たちには、

人間力のある大人になってほしい。

「悪口は言わない方がいいよ」

とか、

「みんなで仲良くしようね」

とか、

ものすごく当たり前のことを生徒たちに言い続けるのは、

そういう理由があるからだ。

頭が良いことが最優先ではなく、

人間力が高いことが最優先になる時代が、

もうすぐ来るのだと思う。

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