宮崎興治の生徒に!保護者へ!塾内日誌!

文化祭にいってきた

今日は尾北の文化祭だった。

私が尾北の生徒だった頃からそうなのだが、

尾北は基本的に文化祭を外部公開していない。

文化祭を見に行けるのは保護者のみ、といった感じだ。

だから、保護者でない私が文化祭に行って、

入れるのかどうかドキドキしていた。

生徒たちに文化祭のプリントを見せてもらうと、

「公共の交通機関や自転車などで来てください」

という旨の記載があった。

だから宮崎塾から尾北までのなが~い登り坂を、

ママチャリをこいでフゥフゥ言いながら登った。

昔は毎日自転車をこいで尾北までの坂を登っていたので、

なんか妙に懐かしかった。

まぁ・・・、高校生のときとは違い、かなりつかれたケドネ!

校門のところに受付があり、

名前と住所と何期に尾北を卒業したかを記入したら、

すんなりと入ることができた。

いやー、ビビって損したぜ。

その受付の先生がたまたま高校時代に教えてもらった先生だったので、

少しだけ話しをすることができた。

ありがとうございました m(_ _)m

汗をダクダクかきながら、いざ会場へ!

文化祭は終盤で、ちょうど高3が劇などの発表をしていた。

たくさんの生徒たちが舞台上でがんばっており、

いつもと違った生徒たちの表情を見ることができて嬉しかった。

ぜんぜん大したことじゃないけど、

親は自分の子供を見たら終わりかもしれないが、

私はたくさんの生徒を見ることができるので得だなー、

なんて思っていた。

ビッグダディ的な!

それにしても、若いって素敵だなー。

さて、今日は学校が文化祭だったから塾の授業は休み!

な~~~~んて、あるわけがない。

そんな甘っちょろい塾じゃない。

周りがやっていないときこそ、差をつけるチャンスだ!

文化祭で疲れているかもしれないけど、

今日も普段通り授業をがんばろうね。

まぁ、ちょっとだけ当時の文化祭の話しをしてあげようかな。

私が〇〇〇〇したこととか・・・。(←公共の場では言えません