宮崎興治の生徒に!保護者へ!塾内日誌!

BLOGホワイトボードのペン

2012.07.19

とてもありがたいことに、

徐々に生徒がたくさん来てくれるようになった。

ついこの前までは、生徒が0人のクラスがいくつかあったため、

授業をできない時間帯があった。

それが今はほとんどの授業を開講できている。

少人数制で入れる生徒数が少ないため、

もうすぐ募集停止にしないといけないクラスもあるくらいだ。

本当に感謝感謝だ。

で、開塾当初よりも授業をしている時間が増えたため、

当たり前だが、ホワイトボードにいろいろと書く量が増えた。

どれだけ書いているかなー、と思い、

なんとなく使い終わったホワイトボードのペンを数えてみた。

いやー、おどろいた。

びっくり。

約1か月間に、大体30本のペンを消費。

授業をしながら

「すぐにペンがなくなるなー」

と思っていたのだが、こんなに使っていたとは。

イメージがわかない人は、ボールペンで考えてみてほしい。

1か月で30本のボールペンを消費したということを。

どれだけ書いているか簡単に想像できると思う。

まぁ、ホワイトボードのペンとボールペンは消費速度が違うので

全く同じというわけではないが、イメージは伝わると思う。

生徒からは口々に

「ノートがすぐになくなる」

とか

「学校の数学で去年1年間書いた量よりも、

 塾の1か月で書く量の方が多い」

ということを聞いていたが、

まったくその通り(笑)。

特に難関大クラスは授業速度がすごく速いので、

書く量が増えるのは当然だ。

まぁ、それだけたくさん勉強できているということなので、

生徒にとって、とてもいいことだ。

ちなみにホワイトボードに文字を書きすぎて、

次の日に腕が筋肉痛になったことが何度かある。

腕を上げっぱなしで書くんでね。

何年後かにムキムキになってるかも、腕だけ。

さーて、ホワイトボードのペンを50本注文しよーっと。

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