宮崎興治の生徒に!保護者へ!塾内日誌!

BLOG高1の前期第二中間テストの結果

2019.07.10
今日は高1の授業の日。
 
生徒たちに前期第二中間テストの点数を書いてもらった。
 
今回の数学のテスト範囲は
 
「数と式」、「2次関数」。

英語のテスト範囲は

単語や教科書など。

英語って、

数学のような明確な範囲がないよね・・・。

数学も英語も、
 

前回の試験よりも

範囲が格段に広くなったので、

いよいよ高校の試験本番という感じだった。

ちなみに、

学校の平均点は、

(数学)
数と式 60点

2次関数 60点

(英語)
コミュ英 65点

英語表現 68点

だったらしい。

 

 
では、宮崎塾高1前期第二中間テストの

数学の結果を発表します!

 
 

ダカダカダカダカダとカダカダカダカ(←ドラムロールの音)

 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダンっっ!!
 

(数学)
 数と式  75.9点


 2次関数  80.4点

 

(英語)
 コミュ英  77.5点

 英語表現  73.9点

 

今回のテストは範囲が広かったので、

生徒間の点数差が大きかった。

当たり前のことなんだけど、

点数が取れている人は

普段からの勉強量が多い。

つまり、努力の基準が高いのだ。

Aさんは

10やったことに

「めっちゃ努力した!」

と思うことに対し、

Bさんは

10やったことに

「まだまだ努力が足りない。」

と思うような感じだ。

当然、

Aさんは手を止めるのに対し、

Bさんは手を動かし続ける。

毎日それが積み重なると、

数か月でものすごい差になる。

Bさんのような生徒はすぐわかる。

そういう生徒は、

自習室で黙々と勉強しているからね。

友達が給湯室で話していても、

友達がコンビニに買い物に行っていても、

自分は黙々と勉強をしている。

なので、

もっともっと向上したい人は

できるだけ手を動かし続けようね。

次回の定期テストまで約2カ月半、

努力を積み上げていきましょう!

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