点数を書いてもらった。
「指数対数」、「数列」。
英語のテスト範囲は
単語や教科書など。
昨日の高1のブログと同じく、
英語って
数学のような明確な範囲がないよね・・・。
ちなみに、
学校の平均点は、
講座によってかなりバラつきがあるので
何を基準にしていいのやらわからん。
学校の数学の平均点は
「指数対数」「数列」
の順に、
(学校の理系の1番上の講座)
66.4点 70.8点
(学校の文系の1番上の講座)
48.0点 50.0点
文系の一番下の講座は
20点台かもしれないので、
学年の全体平均予想は
45点 47点
くらいかなぁ。
次に、
学校の英語の平均点は
「コミュ英」「英語表現」
の順に、
(学校の上から2番目の講座)
43.0点 45.0点
上から2番目の講座平均が
全体平均と同じくらいだとしたら、
学年の全体平均予想は
43点 45点
くらい?
なぞ。
数学と英語の結果を発表します!
ダカダカダカダカダとカダカダカダカ(←ドラムロールの音)
(数学)
指数対数 66.1点
数列 71.9点
(英語)
コミュ英 68.0点
英語表現 67.6点
試験直前に
「数列」を一気に仕上げたにも関わらず、
生徒たちはよくがんばってくれた。
嬉しかったことは、
英語の試験で
前置詞や和文英訳をする際、
音読をしていたおかげで
リズムで答えがわかりました!
と何人もの生徒が言っていたことだ。
模試のリスニングについても
以前よりはるかに聞き取れるようになりました、
とも言っていた。
毎日の音読効果、すげぇ。
思うような点数が取れた人、
そうでなかった人、
色々な想いがあるだろうけど、
前に進み続けるしかない。
1つ1つは
小さな一歩だとしても、
踏み出し続ければ、
必ず目的地に到着できるからね。
また次の試験に向けて、
そして、
大学受験に向けてがんばりましょう!!
ちなみに、
高3は理系も文系も、
講座によってもテストがぜんぜん違うので、
平均点にほぼ意味がない。
よって、割愛です。