ここ数週間で
たくさんの卒業生が
塾にきてくれた。
そこでまず言われることは
「これ、高3の生徒たちにあげてください!」
「これ、後輩たちに配ってください!」
ということ。
始まりは、
宮崎塾の1期生か2期生かが
「これ、高3の生徒たちにあげてください!」
と言って、通っている大学の
ご当地お菓子を買ってきてくれたこと。
そのご当地お菓子を
当時の高3の生徒たちに配ると
「勉強以外何もしてないので嬉しいです!」
「おいしいいい!!」
「疲れた頭に染みる…」
というように
すごく喜んでくれた。
そして、
その高3の生徒たちが卒業し
「先輩たちにやってもらって嬉しかったんで」
と言って
「これ、高3の生徒たちに配ってください!」
と、後輩にお菓子をくれるようになった。
毎年、その伝統が繰り返され
10年続いている。
今年も卒業生が
高3の生徒たちに
色々とくれた。
その熱い想いがこちら!
このお菓子たちを
複数回の授業に分けて
分割して配っている。
一気に配ると
授業ではなく
ただのパーティーになってしまうからね(笑)。
卒業生のみんな、
本当にありがとう。
高3のみんな、
先輩たちの想いを力に変えて
受験まで駆け抜けましょう!