宮崎興治の生徒に!保護者へ!塾内日誌!

BLOG阪田ブログ初投稿!

2022.03.05

宮崎塾にやってきて早3年、ブログの存在は知りながら、宮崎先生にお任せし続け、自分もブログを書かねばならぬ、ならぬならぬと思い続けてようやく重い腰(こないだ体重計に乗ったら77.7kgで「大フィーバーだ!」と思いました。俺の脂肪が確変中です)を上げました。阪田です。宮崎塾では英語や国語などを担当しています。どうぞよろしくお願いします。

年月というのは恐ろしいもので、尾道に越して来てもう5年以上が過ぎました。長女も明後日には6歳になってしまう……。子育てと仕事に明け暮れているうちに、長女が生まれてから20キロ近く増量してしまいました。これが年月の重み。

今年の高3生ももう卒業ですが、高1の春期講習で出会ったのがついこの間のようです。高1から高3となると、すっかり大人になってしまいますね。

長く続くコロナの影響や、まだ新しい共通テストへの対応など、今年の高3生は大変ななか受験を迎えることになりました。教える側もバタバタでしたが、生徒たちも本当に大変だったと思います。社会が騒々しく見通しも立たない中で淡々と勉強を続けることは想像以上に難しいことだったでしょう。思い出すのがZOOMやマスクの姿というのは若干の寂しさもありますが、それでも、そんな状況の中でも勉強を続けて成長していく生徒の姿にはやはりこちらも感銘を受けました。

学習において「継続すること」は非常に重要です。日々の取り組みは平凡なもの、些細なものであっても、それが継続して積み重なっていくことで、圧倒的な成果につながります。複利の効果というものはなかなか捉えづらいものですが、長期間の継続こそが成功への秘訣でしょう。ただ人間にはこの「継続する」ことが非常に難しい。ましてやこんな情勢下。

ここでもう一つ重要だと思っているのが「それでも」という言葉です。
どんなネガティブな状況下であれ、「それでも」がんばること。

今日は部活で疲れたけど「それでも」
今日は少し体調が悪いけど「それでも」
今日は友達と喧嘩しちゃって気分が悪いけど「それでも」
努力しても努力してもなかなか結果が出ないけど「それでも」

奇跡を起こすには、大逆転を起こすには、ドラマを生み出すには、この「それでも」を持つことが重要です。

継続は力なり。

という言葉は本当にその通り、というか、それしかない王道だと思いますが、さらに、騒がしい社会にあっても、「それでも」自分の成長のため、自分の幸福のために、そして周囲の幸福のため、まだ見ぬ誰かの幸福のために、大切な家族の幸福のために、日々努力を積み重ねていくことを伝えることができたら、と思います。

自分自身も、仕事ですから日々勉強を続けるのは当然ですが、コロナだから……とさぼり倒しているジムやトレーニング、食生活の見直しをがんばらないと。特に1月2月は忙しさを言い訳についつい後回しにしてしまうので、少し頑張って減った体重もあっという間に元に戻ってしまいます。「それでも」「継続」して、2022年はきっちり減量に励んで2人の娘にお腹をぽんぽんされないようになろうという新年度に向けての決意でした。

 

【本日の一冊】
有川ひろ『キケン』

(あらすじ)新潮社HPより
ごく一般的な工科大学である成南電気工科大学のサークル「機械制御研究部」、略称【キケン】。部長・上野、副部長・大神の二人に率いられたこの集団は、日々繰り広げられる、人間の所行とは思えない事件、犯罪スレスレの実験や破壊的行為から、キケン=危険として周囲から忌み畏れられていた。これは、理系男子たちの爆発的熱量と共に駆け抜けた、その黄金時代を描く青春物語である。

この時期になるとついつい思い出して読みたくなる一冊。高校生にとっては大学生活を覗くような楽しさもあり、大人が読んでも、大学生の頃の「最後の」青春を思い出す。
なによりリーダビリティの高い文章とドキドキワクワクのストーリーが素晴らしい!スカッと爽快に笑って少し涙、最後は初読時思わず「ずるい!」と叫んでしまったくらいに泣けてしまう。

 

 

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