生徒・保護者の声

気付けば成績が爆上がりしている

青山学院大学 文学部 日本文学科

私立大受験だったので、
特に国語について語りたいと思います。

宮崎塾では英語と数学が基本科目
(国語や歴史は個人の自由)で、
これら2教科の素晴らしさはさることながら、
オプションである国が非常に良いです。

どのくらい良いかと言いますと、
文学部へ進学するにも拘らず
適した語彙が浮かばないくらいに素晴らしいのです。

プロモーションでも美辞麗句でも
繕いでも世時でもなく、
とにかく授業が凄まじく良い。

レベルが高いという言葉では到底足りない
現金な言い方をすれば、
とかくコストパフォーマンスが良い。
つまり成績が気付けば爆上がりしている。

それまで国語がネックだった、
というか国語の点がまるで安定せず、
出題内容に、つまりは、運に依存していた。

国語力だの読書しろだのという
よく分からん常套句に辟易しながらも
「まぁ時々はわかるし?時々そこそこ点出るし?
本番?共通テストだっけ?
あれもまぁ何とかなるだろ」
と、そう思い、国語の勉強をしなかった。
というか分からなかった。

正直、今でもよく分からない。
でも宮崎塾に通い、
国語の授業を取り
阪田先生に付いていけば、
絶対に国語の点が上がる。

そして安定する。

一番の苦手教科が受験の武器になる。

数学、英語、国語、
これら3教科の全てを武器にできる。

苦手だという言葉で隠れ、
国語力だの英語力だのという
ヴェールで覆われたものを知れる。
そしてきっと糧にできる。
それも一生ものの。