給湯室とトイレで、

毎日２本ずつタオルを使っているので、

日数が経つと大量の洗濯物となる。

しかも私は限界までためて、

一気に洗濯をするので、

膨大な量のタオルをまとめて洗濯することになるのだ。

何度かブログに書いたことがあるが、

許容量をオーバーして大量の洗濯をしてしまうと、

洗濯機が「ピーーーーーー」と悲鳴をあげて、

ガタガタガタガタ揺れ出す。

脱水のときの遠心力に耐えられなくなるのだ。

まぁ、放置してそのまま待っていれば、

ガタガタ言いながらも洗濯は終わるので、

これまでは基本的に放置していた。

あー、またガタガタいってんなー、と。

そんなハードワークを続けてきたためか、

それとも１５年という長い期間使い続けてきたためか、

ついにある機能がおかしくなってしまった。

私は柔軟剤にダウニーを使っている。

使ったことがある人はわかると思うが、

ダウニーの色は濃い水色って感じなのだ。

だから、服に付着してしまうとかなり目立ってしまう。

でね、おかしくなってしまった機能ってのが、

柔軟剤のところ。

柔軟剤を入れるところにダウニーを入れるでしょ。

で、洗濯機のスイッチを押して、洗濯をスタートするでしょ。

洗濯が終わるでしょ。

洗濯が終わると、柔軟剤を入れるところの下から、

ダウニーがぼたぼた洗ったものの上に落ちているのである・・・。

「うあーーー！
　洗ったばかりの白いシャツがところどころ青くなってるーー！！」

ってな感じですよ、はい。

いやー、ショック。

洗い終わったその瞬間に、

洗濯物たちが青く染まっていくからね。

もうさすがに限界なのかなー。

大学１年生のときから、

ずっと連れ添った洗濯機なんだけどなー。

とりあえず、

もうしばらくはハードワークを課してみようと思う。

シャツやタオルがところどころ青いのは、

気にしないでね(^^;)