何だかんだで後回しにしていた会計処理。
気付けば2か月も会計の事務作業をしていなかった。
領収書やレシートなどはとりあえず引き出しの中に放り込んでいるのだが、
ついに引き出しの中がパンパンになってしまった。
さすがにもう限界だと思ったので、
今日は朝から会計の事務作業。
いつ、誰から、何を、いくらで買ったのかを延々とパソコンに打ち込むのだが、
打ち込みながら思ったことがある。
本って、買えば買うほど会計処理がめんどくさい・・・。
支出を節約するために、本はほとんど中古本を買っている。
中古本は送料込みでも新書の半額くらいで買える。
で、ネットで中古本を色々なお店から買うのだが、
会計処理のときに、購入先や本のタイトルをいちいち全部打たないといけない。
現在執筆中の本の参考文献や、数学の本、経営の本や、勉強法の本など、
この1カ月くらいで30冊くらい本を買っていたので、
1冊1冊打ち込むのがなかなか大変だった。
支出費目が「本」「本」「本」「本」「本」「本」「本」「本」みたいな。
どんだけー。
とりあえず今までの会計処理は全部終わったのだが、
さっきまた新しい本が2冊届いた。
あぁ・・・、せっかく引き出しの中が空っぽになったのに、
また領収書が2枚も・・・(ToT)
際限なき領収書との戦いは、これからも続いていくのであった。
ふぅ。